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経験者が語る!ロストバゲージ12の対策・補償・保険・ロスバゲ英語対応

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せっかく楽しみにやってきた海外旅行、いざ現地についたら鞄が出てこない!?

私達を苦しめた"ロストバゲージ(ロスバゲ)"。あなたの身に起こるのは明日かもしれません!!

 

飛行機に乗る前に航空会社に預けた荷物が、到着したときに出てこなかったらまず何をどのように対応すれば良いのか

航空会社が補償してくれる物は何でいつまでに買えば良いのか、金額はいくらまでで払ってもらえるのか

航空会社に英語で連絡や交渉をする方法や、そもそもロスバゲにあう前にどのように対策が出来るのか

そして、海外旅行保険やクレジットカード自動付帯保険の補償内容についても紹介していきます☆

実際にロストバゲージにあったからこそ伝えたい"事前にできる対策"や"補償や保険の知識"

私達が困ったロスバゲ体験談

前回、前々回と2回にわたってロストバゲージ(ロスバゲ)についてのブログを書きました。

↓第一弾「ロストバゲージとは?原因・確率・私のロスバゲ奮闘英語対応!」

こちらではそもそもロストバゲージとはどういうことで、何が原因で、どのくらいの確率で起きるのか。そして、私が実際に体験したロスバゲの話について書かれています。

最終的に荷物は見つかったのですが、それまでの英語でのメールのやり取りについても書きました。

↓第二弾「ロスバゲ荷物は見つかったが今度は補償交渉!ロストバゲージ英語対応!」

こちらは第一弾のブログ記事の続きになります。一週間後に無事に荷物は見つかったのですが、その間に衣類や化粧品などを仕方なく購入したので、その金額を補償してもらえるよう航空会社と英語のメールでやり取り、交渉した内容を書きました。

結果、全ての金額を補償してもらうことはできませんでした。

この残念なロストバゲージ経験(荷物は最終的に見つかったので本来はディレイドバゲージ体験)から、次回はもっと対策ができるのではないかと思い、今回の記事を書くことに決めました。

 

ロストバゲージ(ロスバゲ)を防ぐ為の対策

ロストバゲージを自分で防ぐ対策は正直言ってあまりありませんが、いくつかできることがあります。

機内持ち込み荷物だけにする

これは確実な予防策になります。格安航空だと荷物を預けるだけでもお金がかかったりしますよね。これなら節約もできて一石二鳥!イエーーーーイ!

しかーし、液体物の機内持ち込みには制限があるので、あまり現実的ではないよね。

1泊旅行とかだったら良いかもしれないけど、、特に女性は化粧品に液体が多いし、ちょっと難しかな。

乗り継ぎ時間に余裕を持たせる

荷物が紛失する原因で一番多いと言われているのは、乗り継ぎ便での"荷物積み遅れ"や"積み忘れ"です。

実際に私達がメキシコで経験した荷物の遅れは、乗り継ぎで荷物の積みが間に合わなかったから。

しかし、この時は一番最初に乗った飛行機に遅れが出たため、本来余裕のある乗り換えだったはずが、走って乗り換えすることになってしまいました。

また、安い航空券を探すと、乗り継ぎの余裕がないものもありますよね。私達のように世界一周旅行やバックパッカーとして旅をしていれば、少しでも安く済ませたいもの。。お財布と相談して決めましょう!

 

預けるラゲージにネームタグをつける

これね。個人的にちょっと抵抗があるんだよね〜。抵抗がある理由としてはこんな話を聞いたことがあるからです。

ネームタグに書かれた名前を見て、空港で"詐欺師"が私のことを知っているフリをして声をかけてくるとか、ネームタグに書かれた内容を悪用されるとか。

本当かどうかは不明だけど、ありえなくは無い話ですよね。

そこでお勧めなのは、レザーや塩化ビニールなどのしっかりとした素材のネームタグで、そのままでは見えないように内側に名前や連絡先などの情報を記入できるタイプ。

住所などを全て書かないにしても、名前とEメールアドレスだけは記入しても良いのかな〜と思います。

ネームタグを付けるメリットとしては、もしも航空会社側が取り付けるシールタイプのタグが外れてしまい荷物が紛失してしまった場合、名前や連絡先の書かれたネームタグが付いていれば、鞄の持ち主がわかるので直ぐに見つけてもらえる可能性が高くなります

それから、飛行機が到着した後にピックアップする荷物を探しやすくなるメリットもありますよね。黒いラゲージや人気のブランドのスーツケースは似た物が沢山あり、間違えてピックアップしたり、他人に間違えて持って行かれるリスクを下げることができます。

 

古いタグやシールを剥がしておく

取手部分等に付けられる大きなタグは邪魔なので、無事に入国したらはずす人が多いと思いますが、小さいシールで行き先やバーコードなどが書かれているものをスーツケースに貼りっぱなしの方ってたまにいますよね?

"今までたくさん海外旅行したんだ"という勲章の様なものと思っている方もいるかもしれません。

お恥ずかしい話ですが、実はYukiもまだ数回しか海外に行ったことのない時に貼りっぱなしにしていたことがあります、、。しかし、あのシールは絶対に剥がした方が良いです!行き先が紛らわしいし、もしかしたらバーコードの読み取りでエラーになってしまうかもしれません!!

そして、、あのシールを沢山貼りっぱなしにしているのは、、、正直言って、、、ダサいです、、よね(笑)

ドキっとしたあなた!今すぐ剥がしましょう!

 

荷物がロスバゲで紛失してしまった時の為の対策や対応準備をしておく

鞄の写真を撮影しておく

私達のバックパックがヨーロッパで行方不明になり、なんの情報も無く6日間が過ぎたとき、鞄の写真をEメールに添付し、色やブランド、サイズなど事細かな詳細を伝えたところ、なんとその翌日に見つかったのです。

写真のデータを送った効果が大きかったと思います。

意外と自分のスーツケースや鞄の写真なんて持ってないと思うので、わかりやすい写真を準備しておくと安心です。

鞄の中身も写真に残す

念の為、鞄の中身も写真に撮っておいても良いかもしれません。もしもロストバゲージが確定してしまったら、鞄の中身についても補償の請求をしなければならないので、入っていた物の証明になるし、自分が書き出す時にわかりやすいと思います。

もしくは、荷物が見つかったものの何か破損していた時に、破損する前の状態を証明することもできます。

鞄のブランド、サイズなど詳細を英語で言えるようにしておく

空港について、預けた鞄をピックアップしようと思ったら出てこない。。そんな時にはまず荷物の種類について事細かに説明する必要があります。情報は多い方が良いでしょう。

口頭で伝えるのが難しければ、紙に書いて伝えても良いし、鞄の写真をそのまま見せても良いかもしれません。

鞄自体と鞄に入れる物のレシートを保存しておく

もしも完全にロストバゲージ(ロスバゲ)が確定してしまったら、鞄とその中身を(上限金額や制限はあるが)航空会社が補償してくれるはずです。

しかし、紛失したもののレシートがないと補償してもらえる金額はかなり低くなるはずです。値段の高いラゲージを利用する場合、レシートを保管しておくと購入金額の証明になります。

もちろんラゲージには入れないで、大事に保管しておきましょう。

宿泊先の連絡先を控えておく

荷物が出てこなかったことを申告する時に、宿泊先の住所や電話番号を伝える必要があるので、すぐわかるようにメモしておくと良いでしょう。荷物が見つかり次第、基本的に宿泊先まで送ってくれるはずです。

海外保険やクレジットカード付帯保険に入っておく

海外旅行保険(航空機寄託手荷物遅延)

海外旅行保険と一口にいっても、荷物の遅れや紛失を補償してくれる保険内容"航空機寄託手荷物遅延"を契約しておく必要があります。

航空機寄託手荷物遅延特約は保険会社によって内容は異なるかもしれませんが、だいたいの補償は下記のとおりです。

預けた手荷物の到着が6時間を超えて遅れた場合、自身の到着から96時間以内に購入した衣類(下着、パジャマなどの必要不可欠な衣類)・生活必需品(洗面用具、かみそり、くし等)の費用・身の回り品(購入した衣類や生活必需品を持ち運ぶための鞄など)の費用などを、1回の事故につき10万円を限度として支払われます。

事前に契約内容を確認しておき、いざ荷物の紛失や遅れがときに問い合わせしておくと安心でしょう。

私達は海外旅行保険の契約はしていましたが、残念ながら"航空機寄託手荷物遅延"の契約はしていなかったので利用できませんでした。

クレジットカード付帯保険

私達の使っている楽天カードは年会費が無料ですが、条件を満たせば海外旅行保険付帯です。

しかし、、、残念ながら"航空機寄託手荷物遅延特約"はありません。つまり荷物が届くのが遅れても、楽天カードの保険を使うことはできないということです。

手荷物遅延に対応しているクレジットカードはゴールドとかプラチナとか、、私が契約することは一生ないようなイケてるカードのみ、、。"セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード"や"ゴールドカード セゾン"あたりが補償額が高いみたいですね。年会費も高いけどね(笑)

預ける荷物には貴重品は入れない

現金

絶対に預けてはいけないのは現金!

もし鞄が完全にロストバゲージに確定になったとき、一般的には航空会社から(条件付き・上限ありで)補償してもらえます。

しかし、現金は補償対象外です。海外旅行保険やクレジットカードの付帯保険でも対象外。もし現金だけ抜き取られて鞄自体が戻ってきても、だれも返金してくれません

私達は頻繁に現金を入れてきた経験がありますが、今回の一週間の鞄紛失でとても後悔しました。

もう一度言います!現金は預ける鞄に入れてはいけません。

常用薬

毎日飲まなければならないような薬は持ち込み手荷物に入れましょう!

海外の荷物検査で、薬について聞かれて説明できなくて、薬物(ドラッグ)だと思われて捕まったらどうしよう?と預ける荷物に薬を入れる人が多いようです。

しかし、もしロストバゲージになってしまったら、その薬と同じものを海外で入手するほうがよっぽど大変なはずです。処方箋がないと手に入らない薬の場合は特に大変でしょう。特に命に関わるような大事な薬は持ち込み荷物に入れるようにしましょう!

いざ荷物検査の時に、どのような薬なのか説明できるように対策しておくと安心だと思います。紙に書いて用意しておいても良いでしょう。

海外保険証券・クレジットカード

海外保険の連絡先が書いてある冊子って結構かさばるんですよね〜。まあ連絡先はインターネットで検索してわかるかもしれませんが、保険証券は請求するときに必要な大事な物になるので、必ず持ち込み荷物に入れましょう!

またクレジットカードも危険なので預けない方が良いですね。

カメラやパソコン、ジュエリーなど

他にも高価な物を預ける荷物に入れるのは危険です。カメラやパソコンは壊れてしまう可能性もあるし、現地について使えなかったら最悪ですね。充電器や他の旅行先で撮った写真のデータなんかも注意ですよ。

仕事で使う書類など

たまに耳にするのが、仕事で海外出張となったが、ロスバゲにあってしまい預けていた荷物に大事な仕事の書類が入っていた。という悲劇!!

すぐに使う予定のある物や、大事な書類も持ち込み決定です!

必需品は持ち込み荷物に入れておく

さきほど書いた内容の繰り返しになりますが、全ての必需品は持ち込み手荷物に入れておきましょう。

それから下着や靴下は予備の物を持っていて損はないかも。

他にも歯ブラシや、小さいサイズの保湿剤(規定どおり透明なジップロックのようなケースに入れたもの)なんかも欲しいところ。

できればTシャツくらいも入れておきたいけど、、、欲張るとだんだん持ち込み荷物が大きくなって大変だし、最悪の場合規定の重さやサイズをオーバーしてしまうかもしれないですよね〜。

あー、面倒くさい。まあ、すぐに現地で買えないようなものなんかは持ち込みにしたほうが良いのかな〜と思います。

手荷物受領証を無くさないように注意する

手荷物受領証とは、空港でチェックインする時に、航空会社がつけてくれる"名前"と"行き先"の書かれたタグの控えです。

チェックインカウンターで、搭乗券(ボーディングチケット)の裏に貼り付けてくれるあのシールですね。

荷物のタグ控え

これが、荷物を預けた証拠になります。

ともかくとても重要な物なので、絶対に無くさないようにして下さい。

 

ロスバゲ!?実際に荷物が出てこなかったらすること

楽しみにしていた海外旅行。いざ到着したら荷物が出てこない!!まず最初にすることは?

バゲージクレームデスクを探す

荷物が出てこないことに気がついたら、まず荷物のピックアップエリアにあるデスクを探しましょう。

見当たらなければ、近くにいるスタッフに「Excuse me.」と声をかけ事情を話します。もしくは自分の利用した航空会社のスタッフを探しましょう。

英語では「 I can't find my luggage.」とか「It seems like my luggage hasn't arrived here yet.」とか「I don't know where my luggage is.」みたいな感じで言えば通じると思います。

一般的に荷物クレームデスクにいるスタッフは航空会社の人ではなく、空港職員で荷物紛失担当の人の可能性が高いと思います。

彼らの責任で荷物が紛失したわけではないので、謝ってくれたり、申し訳なさそうな態度をとってくれる人はあまりいないと思います。(日本ではもっと丁寧だと思いますが、、。)

手荷物紛失証明書(PIR)を発行してもらう

荷物の紛失を申し出て、証明書を発行してもらいます。この証明書のことを英語ではPIR(Property Irregularity Report)といいます。

基本的に、荷物が出てこなかったことを伝えれば、スタッフがこの証明書を用意してくれるはずなので、この名前を覚える必要はないとは思いますが、この紙は紛失届けの証明になり、鞄の詳細や受付番号などが書かれているので、荷物が見つかるまで大事に保管して下さい

尋ねられる内容

このPIRを発行してもらうのに、尋ねられる内容は下記のとおりです。

・バゲージタグナンバー(Baggage Tag Number)→航空券の裏に貼り付けてもらったタグの控えに表記されています。

・フライトナンバー(Flight Number)→航空券の半券に書かれています。

口で説明するよりも、ボーディングチケットの半券とタグの控えをそのまま見せれば手続きしてもらえると思います。これらは後に必要になる可能性があるので必ず全て返してもらって下さいね!

それから紛失した荷物の詳細を説明する必要があります。

・鞄の種類→スーツケース、バックパックなど

・鞄の色

・鞄の大きさ

・鞄のブランド

全てを英語で説明するのが難しければ、鞄の写真をそのまま見せれば簡単です。ブランドの名前は、スタッフが知らない可能性もあるので紙にかいて見せてもよいでしょう。

もし紛失した荷物が2つ以上ある場合は、もう一点の荷物についても伝えましょう。

それから連絡先を伝えます。念の為に事前に連絡先を控えておきましょう。

・宿泊先のホテル名や住所

・電話番号→携帯電話がある方はその番号と、念のため宿泊先の電話番号

・Eメールアドレス→電話で英語で会話するのに抵抗がある方でも、メールならグーグル翻訳を利用することもできますね。

翌日か数日後に別の宿泊場所に移動する場合は、そのことも伝えておくと荷物が直ぐに見つからなかった時にスムーズかもしれません。

アメニティセットをゲットする

これは、私が実際に試したことがあるわけではないのですが、ほとんどの航空会社で歯ブラシやシャンプー、カミソリなどが入っているアメニティキットを用意しているそうです。イケてる航空会社だとTシャツや生理用品、ストッキング、テレフォンカードなどの物が入っている場合もあるんだって!

しかし、こちらから聞かない限り、あちらから渡してくれることはあまり無いようです。もちろん無料なので尋ねてみる価値はありますよね?歯ブラシは実際ないと困るしね。

こんな物の用意があるなんて、私達は知らなかったので悔しいです。

このアメニティを用意してくれるのは一般的に空港ではなくて航空会社なので、まずは荷物クレームデスクで聞いてみて、なければ利用した航空会社のデスクで尋ねてみましょう!

英語ではアメニティセットは"Overnight Kit"と言ったほうがわかりやすいかもしれません。「Do you have an overnight-kit?」か「May I have an overnight-kit?」といえば伝わるかな。

*これは日本に帰国した時のロスバゲの場合にはもらえないかもしれません。

どこまで補償してもらえるのか確認する

これはあまり簡単ではないかもしれないけど、、この時点で補償してもらえる金額や物の種類を航空会社に確認しておくと後に楽かもしれません。

私達はこの確認が事前にできなかった為、後に全ての金額の補償がしてもらえず嫌な思いをしました。

もし英語に自信があり、時間にも余裕のある方は、この時点で航空会社のスタッフに確認しておきましょう。ただし、口頭で言われた内容には証拠がありません。もしスタッフが答えた内容が間違っていた場合、証明する術はありません。(結構適当に答える人がいるので、勘違いした内容を答えられる可能性があります!)

そういう意味ではメールで問い合わせたほうが、文章として回答内容が残るので心配する必要はありませんね。

ただ、問題は、、メールの返信が遅い場合。私達がLOTポーランド航空に問い合わせた時は全然返信がありませんでした。

よって、念のために空港で確認し、教えてくれたスタッフの名前を確認。後にメールでも問い合わせをすると良いかもしれませんね。

だいたいの航空会社で、下着や衣類、歯ブラシや歯磨き粉などを購入した金額を補償してもらえるはずです。

しかし私達は色々購入した後にLOTポーランド航空から返答があり、コスメ(メイクアップ化粧品)は補償の対象外だと言われてしまいました。

また航空会社の規定により、補償の上限は一人あたり100USDとのこと。一週間も荷物が行方不明だったのに納得ができませんでした。

今回預けた荷物は一つでしたが、二人で利用していたということは理解してもらえ、二人で200USDまでの補償となりました。

航空会社によっては、これよりも安い補償しかしてくれない場合もあれば、もっと高くなる場合もあるようです。利用したクラスや航空会社の会員になっているなどの条件によって対応が変わることもあるとか、、。

海外保険会社の補償内容を確認する

海外旅行保険やクレジットカードの付帯保険で"航空機寄託手荷物遅特約"の契約をしている場合は、保険の補償条件を確認しましょう。 いつからいつまでの期間に購入したものが補償されるのか、限度額はいくらなのかを確かめることが重要です。不明な点は保険会社に連絡して確認しましょう。

レシートを無くさないように取っておく

もし何かを購入した場合、全てのレシートを保存しておきましょう。レシートがないと補償の対象外になってしまう可能性が高いです。

物だけでなく、荷物の紛失に関わることで使った費用ももしかしたら補償してもらえるかもしれません。これは航空会社によって対応が異なるかと思いますが、念のために保管しておいても損はないでしょう。

例えば見つかった荷物をピックアップするためにタクシーを使った場合など、もしかしたら負担してもらえるかもしれません。

フィンランド語のレシート

英語圏以外で物を購入した場合は、レシートの内容が現地の言語で書かれてしまうので、補償を申請するときに困らないように、何を購入したのかザックリ覚えておいたほうが良いと思います。

紛失荷物追跡システムを利用する

紛失した荷物の状況を追跡できる「World Tracer Tool」というウェブサイトがあります。もちろん荷物がどこにあるか見つかるまでは場所は表示されませんが、もしも発見された場合はこのページからわかるようになっている仕組みです。

追跡するのに必要なのは、バゲージクレームデスクでもらった"手荷物紛失証明書(PIR)"に書かれた"File Reference"と名前だけ。

このサイトから、荷物の届け先や連絡先の変更もできます。

翌日になっても連絡がなければこちらから連絡する

大体の場合は2,3日以内に紛失した荷物が見つかると言われています。

なかなか連絡がこない場合は、こちらから問い合わせしてみましょう。

バゲージクレームデスクでもらった"手荷物紛失証明書(PIR)"に問い合わせの電話番号が書かれているはずです。

英語で話すのに不安があったり、なかなか電話が繋がらない場合は、Eメールで連絡するのもお勧めです。

鞄の写真を添付してメールする

Eメールで連絡するのであれば、紛失した鞄の写真を添付ファイルとして一緒に送信すると良いでしょう。

I write information about my luggage.

Pictures of my backpack are attached to this E-mail as well.

Luggage type: Backpack

Backpack brand: mac pack

Color: Black/Grey Size: 70L to 80L

It has two black locks on it.

If you need more information about my Luggage ,I'm willing to tell you.

 

荷物が見つかったらすること

無事に荷物が見つかれば、ディレイドバゲージとなりロスバゲ卒業です!

繰り返しになりますが、荷物が見つかった後に私達が実際に航空会社と英語で連絡を取り合った内容については下記のブログ記事に書いてありますので、参考にしていただければと思います☆

破損物や盗難がないか確認する

荷物を受け取ったら、鞄自体や中身などの破損がないか、盗まれたものがないか、必ずこの時点で確認しましょう。

弁償の請求をする

破損や盗難が確認できれば、航空会社に請求することができます。補償してもらえるかは物にもよりますが、その物のレシートを持っているかが重要なポイントです。

ぶっちゃけ昔購入した物のレシートなんか保管してないわ!!と言いたいところですが、、レシートがないと補償してもらうのは簡単ではないでしょう。

破損した物とレシートの写真を(カメラ、i phoneやスマホなどで)撮影し、航空会社に請求です!

破損に関する弁償の請求は、7日以内にしなければ受け入れてもらえなくなる可能性が高いです。旅行中で忙しくても、できるだけ早く連絡しましょう!

荷物紛失時に購入した物の補償を請求をする

基本的に航空会社から補償について連絡してくることはありません!!(日本の会社は丁寧なので、JALとかANAだと向こうから連絡してくれるかもしれないけど、、。)

荷物に遅れに関する補償は21日以内にこちらから連絡する必要があります。できるだけ早く航空会社に補償の請求をしましょう。

請求方法は航空会社によってことなると思います。荷物の遅れに関するクレーム専用窓口や専用フォームがある場合もあるし、手書きの書類を提出させられる場合もあるようです。

購入したもののレシートは必須なので、航空会社の指示どおり全て提示しましょう。

振り込み先の銀行口座情報を伝える

補償してもらえる内容に納得したら、航空会社はその金額の振り込み先を聞いてくるはずです。日本円で振り込んでもらえるのか確認し、海外送金に必要な内容を伝える。

振り込みが無事にされれば、これにて解決です。

海外旅行保険会社に請求する

航空機寄託手荷物遅延特約付きの保険の契約をしているなら、保険会社にも連絡してみましょう。

しかし基本的に航空会社と海外旅行保険会社の両方から同じ補償を支払ってもらうことはできないようです。

もし航空会社から支払われる金額に制限があり、全額取り返すことができなかった場合、その残りの差額を保険会社から支払ってもらえると思います。

 

荷物が見つからず完全ロストバゲージ(ロスバゲ)確定宣告を受けたら

どうしても荷物が見つからないと航空会社が判断した場合、ロストバゲージ(ロスバゲ)の報告をされます。

悲しいですね、、、。

完全に紛失してしまうことは珍しいようですが、残念ながら起こりうることです。

航空会社に補償を請求する

残念ながら請求できる金額には制限があります。

限額にはワルソー条約とモントリオール条約のふたつがあり、航空会社がどちらの条約に加入しているのかで異なります。

そしてここでもレシートが必要になってきます。使っていた鞄のレシートなんて保管してあるでしょうか?普通あまり長期間取っておかないですよね。。。

レシートが無くてもいくらか補償してもらえると思うので、頑張って交渉しましょう。

クレジットカードで購入した物で履歴が残っていれば、レシートがなくても同様に受け入れてもらえる場合もあるようです。

すべては航空会社の対応にかかっています。。。ストレスの溜まる大変な作業になりますが、諦めず頑張って下さい!!

 

最後に

ロストバゲージ(ロスバゲ)、、、。ショックですよね。わかります、その気持ち。

私達もかなりイライラしました。

せっかく旅行を楽しもうと思ったのに、レストランで着る予定だったワンピースが無かったり、リゾートで泳ぐ予定だったのに水着がなかったり、、、。色々と予定を狂わされます。最悪ですよね。

みなさんのロスバゲ体験談がありましたら、ぜひ教えて下さい☆ 恨みつらみを分かち合いましょう(笑)

まだロストバゲージ(ロスバゲ)経験のない方は、今回のブログを参考に少し対策を立ててみると安心かもしれませんよ〜(^^)/

 

最後までお読みいただきありがとうございました!