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海外滞在期間は計"約4年半!留学・ワーホリ&世界一周旅行をした元バックパッカー夫婦の旅行ブログ

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え!?実際に生活して感じた【日本と海外との違い】文化・マナー

世界

こんにちは!

過去9年の間"約4年半"の期間をカップル二人で ワーホリやバックパッカー旅行をしたりしながら海外(外国)で過ごし、現在日本で旅行ブログを書いているYukiです(^^)

 

中でもワーキングホリデーで長期滞在したのは、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの3ヵ国。

他にはヨーロッパでも、ワーホリの時に知り合った(ヨーロピアンの)友達の実家に泊めてもらったり、AirBnBで他人の家に宿泊したり、現地の生活を垣間見る機会がありました。

あと アジアでは、韓国と台湾で友人の実家に泊めてもらったことがあります。

(本当に沢山の方々のお世話になって、感謝感謝ですね(*T_T*) 日本に遊びに来てくれる友達もいるので、恩返ししていこうと思います☆)

 

ホームステイで現地の家族と一緒に生活したり、シェアハウスで色々な国の人(特に欧米人)と共に暮らしていると、「あれ?意外と日本とマナーや文化が違うんだな。」と感じることがありました。

 

というわけで、今回の旅ブログでは、私が実際に外国で生活して感じた「日本と海外の文化やマナーの違い」について書いていきます(^^)/

 


"日本だけ"の文化やマナーだと思ったこと

桜

日本国内で生活していると "あたりまえで普通" だと思っていた行動や仕草が、海外に行くと「日本人だけがやることなんだ!」と驚かされることがあります。

常識だと思っていたことが、海外だと違う場合があります!!

 


ごはんを食べる時に、お椀や器を手に取って食べる

日本では子供の時に「犬食い」は悪い食事マナーとしつけられ、お椀などの器は手に持って食べるのが常識ですよね?

しかし、日本以外の国では、器を手に持って食事をすることが、マナー違反になることが殆どのようです。

お隣の国、韓国人の友達も"食器を手に持つことはあまりしない"と言っていました。急いで食べている印象を与えるそう。

お味噌汁をなどのお椀に口をつけて飲む

日本でお味噌汁を飲む時には、口をお椀につけて飲みますよね?

でも、海外の殆どの国では、スープ類を飲むのにはスプーンを使います

 

何ヶ月か前に、日本にドイツ人の友達が遊びに来てくれたときに、日本食レストラン(ってか大戸屋)に行きました。

友人が戸惑っているので「どうしたの?」と聞くと、「スプーンがないんだけど、どうやって飲むの?」と。なるほど〜。

今まで疑問に思ったことがなかったのですが、たしかに 日本以外ではスプーンを使うことが多いですよね。

こうやって飲むんだよ!と教えて、日本式の飲み方でお味噌汁を楽しんでもらいました(^^)

 


「いただきます」と「ごちそうさまでした」を言う

日本食

"いただきます" と "ごちそうさま" は日本特有で "日本人が誇ることのできる文化" の一つではないでしょうか。

フランス語 "Bon Appetit (ボナペティ)"

え!? フランス語の「Bon Appetit (ボナペティ)」は、ごはんを食べる前に言うし、"いただきます"と同じ文化じゃん って思いました(^^)?

でも、意味が違うな〜と私は思うんです。

というのも、「Bon Appetit (ボナペティ)」は "いただきます" というよりも "召し上がれ" という意味合いになるからです。直訳すると"良い食欲"だそう。

韓国語の "マニ モゴ"

韓国語の「マニ モゴ」といういう言葉も、フランス語の"Bon Appetit"の意味に近いと思います。韓国語の「マニ モゴ」は"沢山食べてね"という意味だそうです。

英語の "Enjoy"

さらに英語では、料理を作ってくれた人や、レストランのスタッフが、食べる人に対して「Enjoy! (エンジョイ)」と声をかけてくれることがあります。

これは、料理を用意した側が、ゲストなどに対して 「(食事を)楽しんでね」 と伝える言葉です。

 (食事前に毎回言うというわけではないし、家庭では何も言わずにごはんを食べ始めることが多いと思います。)

日本語の "いただきます" や "ごちそうさま"

さあ、では日本語の「いただきます」はどうでしょうか?

"料理を用意した人"が言う言葉ではなくて、「ごはんを頂く人」が"ごはんや食物を作ってくれた人"や"食物自体"に対して 感謝を込めていう言葉ではないですか?

「ごちそうさま」もそうですよね。食べた人が"美味しかった"ということを感謝する言葉だと思います。

当たり前のように使っている言葉だけど、意味を考えると「とても美しい言葉」です(^^)

キリスト教の食前の祈り

そういえば、キリスト教の人が、食前に神様(イエス・キリスト)に捧げるお祈りもありますね。ちょっと日本の"いただきます"に意味が似ているっぽい(?)けど、、主に神様にだけ感謝しているという部分が異なります。

 


麺類を食べるときに音をたてる

日本では、ラーメンや蕎麦などのスープ系の麺類を食べる時に、当たり前のように音をたてて食べますよね。でも、ズズズっという音がダメみたいで、悪い食事マナーとしている国が殆どです。

まあ、海外で 仲の良い外国人の友達と一緒に ラーメンなどを食べる機会があれば、"日本ではこうやって食べるのが美味しいんだ"って教えてあげても良いんじゃないかな?

(今、海外では日本のラーメンが人気です!!昨年行ったロンドンでも、行列ができるラーメン店があると友人が言っていました☆)

 


クリスマスは"カップルがロマンチックに過ごす日"

クリスマス

日本のクリスマスと言えば、"カップルが過ごすロマンチックな日"の印象が強いかもしれません。デートして、お洒落なレストランなどへ行くシチュエーションもありますよね。

しかし クリスマスは、もともとキリスト教のイベントです。なので、キリスト教以外の宗教の人は基本的にお祝いはしません。

そして、お祝いをする人たちにとっては、家族みんなが集まる特別なイベントです☆ レストランやデパートなどのお店は休みになることが多く、皆 家庭で手作りの豪華な料理を食べます。

地域や国によっても違うようですが、七面鳥やチキンの丸焼きや、大きなハムなどが多いんじゃないかな? 魚を食べるというヨーロッパの友人もいました。

日本人にとっての、お正月のような行事という印象です。

 

ただ、サンタクロースが24日の夜から25日にかけて、子供にプレゼントを持ってきてくれる というのは、日本でも同じですね☆

クリスマスにケンタッキーやドミノピザ

ちなみに、「日本では クリスマスにKFCやドミノピザが人気だ。」と欧米人の友達に言うと、かなり驚かれます(笑)

 

ハロウィン

最近日本でも人気になりつつあるハロウィンですが、欧米全ての国で行われているイベントというわけではありません。

主に北米で人気な習慣なので、同じ英語圏のイギリス、オーストラリアやニュージーランドでは何もしないことが多いです。

 

お正月は家族で過ごす

日本のお正月は、家族で過ごす特別なイベントですよね。

でも海外(というか主に欧米)では家族のイベントではありません。だいたい大晦日に友人などとお酒を飲んだりパーティーをして、カウントダウンを楽しみます。

だから、お正月自体は二日酔いの人も多いのだとか(笑)

ちなみに、「日本も中国のように旧正月にお祝いをするの?」と思われることがたまにあります。

 


バレンタインの義理チョコ

バラ

日本でのバレンタインといえば、「女性が手作りのチョコを好きな男性に渡して好きな気持ちを伝えたり、職場に大量の義理チョコを持って行ったりするイベント」ですよね?

女性が男性にチョコレートを渡すという習慣は 韓国も日本と同じみたいです。

しかし、欧米などの殆どの国では 「男性から女性に花束などをプレゼントしたり、お互いにプレゼントをし合ったりする 」そうです。

"恋人のロマンチックな日"で、日本のクリスマスの雰囲気に近いかもしれません☆

ホワイトデー

ちなみにホワイトデーはありません。日本以外では、韓国や台湾などのみで習慣があるようです。

 


血液型占い

注射器

「ねえねえ、血液型なに〜?」

「あーA型っぽいー!!」

日本人の殆どが自分の血液型を知っていて、(実際に信じるかは別として)それぞれに性格的特徴があるという話は聞いたことがありますよね?

でも(東アジア以外の)海外では、自分の血液型なんて全く知らないという人が多くて、日本では"血液型占い"ってのがあるんだよ、と教えるとビックリされます(笑)

ちなみに、星座占いは海外でも人気

 


"すみません・すいません" を言いまくる

"すみません" や "すいません"は、英語では「Excuse me. (エクスキューズミー)」ですよね。

本来は、他人に何か尋ねる時や、謝る時に使ったりする言葉です。

 

しかし、私たち日本人はこの "便利な言葉" を かなり頻繁に使い、しょっちゅう耳にしています!

「はい、すいませ〜ん、お待たせしました!」

「あ、わざわざ すいません、ありがとうございます」

などなど、あまり意味はなく多様しています。

 

"ありがとう"の代わりに使う場合もあるし、ちょっとした心遣い(?)みたいな感じで、ともかく使いまくっています。

日本に来た外国人は、この "すいません" という言葉を何度も耳にするので、本当の意味を知ると「なんで日本人はこんなに謝るの?」と不思議に思うそう。

 


マスク

風邪の予防や、自身が風邪をひいたときなどに使用する「使い捨てマスク」。

最近は風邪とかに関係なく、ファッションの一部のようなものをして使う人も多いですよね。

ほかの東アジアでも、同じ文化があるかもしれませんが、欧米では絶対に見ない光景です!!

「あのマスクは放射能を吸わないようにしているの?」と聞かれたことがあります。それくらい異様な姿なようです。。

 


電車で寝る

仕事や学校の帰りに疲れて、電車で船を漕いでいる方 良くみかけますよね?朝の時間帯も、電車で寝ている人がたくさんいます。しかし この光景、海外ではまず見ません(笑)

他の国では、かなり珍しい光景として目に映るそう。

日本人は仕事をしまくっているから疲れが溜まっていることや、電車で寝てもスリなどにあいにくい安全な国であることが理由でしょうか?

 


毎日お風呂に浸かる

お風呂

近くの韓国や台湾でも 温泉やお風呂の文化はありますが、家のお風呂に毎日浸かるということはしないようです。

日本人でも、若い人や忙しい人、夏の期間などはシャワーで済ませる人もいますが、毎日お風呂で湯船に浸かりますって人は多いと思います!!

これって、世界的に見て かなり珍しいことなんですよね〜。

欧米人でも たまに お風呂に浸かることもありますが、追い炊き機能がないし、湯船の外に体を洗うスペースも無いので、湯船に溜めたお湯に使ってから、そこで体や頭を洗ったりするみたい。。。

日本を長期間離れると、私たちがいつも恋しくなるのは、お風呂とお寿司でした(^^)

 


内股歩きの女の子が多い

日本人の女の子って、内股が可愛いみたいな文化がありませんか?

私は、外国人の女の子が内股で歩いているのを見たことが一度もありません!!韓国人や中国人でもあんな歩き方は無いです。

海外で内股歩きの女の子がいたら、絶対に日本人だと一目瞭然!!O脚率も高いような気がします。(私もちょっとO脚なのがコンプレックス、、、しかもガニ股 (泣笑) )

 

 


海外ではよくあるのに日本とは違うこと

世界

海外では普通に行われていることだけど、日本ではやらないな〜という事柄についてまとめました。

日本人にとって、ちょっと違和感を感じる文化もあります(^^;)

逆に羨ましいな、と思う点もあります。

 


トイレを使っていない時には、ドアを開けっ放しにしておく

トイレ

(家の)トイレに誰も入っていない時には、トイレのドアを完全に開放しておく人が多いです。

たしかに、中に誰かが入っているかどうかが 一目瞭然なのでわかりやすいし、鍵をかけ忘れた 時に ドアを開けられてしまうってことがないというメリットはある思うのですが、、、

なんか、トイレの中の空気が リビングにこもりそうで嫌です(笑)

日本では、家のトイレのドアが開けっ放しなんて 見ない光景ですよね〜?

 


"フルタイムのアルバイト"なんてない

電卓

日本ではフルタイムのアルバイトって、そこら中にいますよね?

仕事内容も 労働時間も、社員と変わらずに働いているのに、アルバイトだからということを理由に"有給休暇"や"失業保険(雇用保険)"がもらえず、"厚生年金"に加入させてもらえないことがあります。

条件を満たしていれば アルバイトでも加入義務があり、会社が従業員を加入させないことは違法なはずなのに、、、あまり罰則が重い印象がありません。

一体どうしてなのでしょうか?

 

海外(先進国の多くの国)では、(週3日など)のパートタイムや 派遣社員、季節労働者などはありますが、"フルタイムのアルバイト"というもの自体がありません

「正社員・アルバイト」という分け方ではなく、「フルタイム、パートタイム、期間契約」などという分け方です。

フルタイムで働いていて、一定の期間(半年間など)以上働けば、殆どの場合 "有給休暇"や"有給病欠手当"をもらうことができます。

国によっては、社員が有給をすべて消化しないと違法で、会社がペナルティーを受けるなんて場合もあります。

日本もそのくらい厳しくしてもらいたいものです、、。

 

そして、日本にはどうして "アルバイト" というわけのわからない名称があるのか、とても疑問を感じます。

 


仕事の交通費が出ない

今度は 日本のほうが 働く人にとって良い点です。

日本ではアルバイトでも、交通費が出ることが多いですよね!

でも、私がワーホリで働いた、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは交通費が支給され無いのが普通でした。なので、職場から遠い場所に住むと損をします。

 


How Are You?って毎日聞いてくる

外国人に、日本語で「How are you?」はなんて言うの?とよく聞かれることがあります。

「元気?」とか「お元気ですか?」が直訳ではあるけど、英語の「How are you?」のように頻繁につかう言葉ではないと思います。

毎日会う人に対してではなく、"久しぶりに会った人"や、"お手紙を書く時に使う言葉"ですよね?

 

「How are you?」は毎日会う人に対しても使うし、お店の店員さんがお客さんに対して使ってくることも多いです。

日本人にとって、あまり馴染みのない習慣なので、学校で習ったように「I'm fine thank you. And you?」と答える人が多いかもしれません。

あまり硬く考える必要はないので、「Not too bad.」とか「I'm good thanks.」なんて、答えても良いし、友達や知人なら「昨日はこんなことがあったんだ〜」とかいう ちょっとした話を返してもOKです。

 


やたら薄着

これは、白人に多いと思うのですが、肌の感覚が違うようで、夏はキャミとかタンクトップにショートパンツ、ちょっと肌寒い時もやたら薄着の人を良くみかけます。

日焼け好き

そして、日焼けをするのが大好きです!日本人は白い肌に憧れる人が多いですが、白人の方たちはビーチで小麦色の肌に焼くのが好きみたい。

 

傘をあまりささない

小ぶりの雨程度では、傘をささない人がけっこういます。どうせすぐ止むからというのが理由だそう。

 


お茶が甘い

抹茶

これは、日本以外の全ての国というわけではないのですが、、、

10年以上前にニューヨークに留学をしていた時に、缶に入ったグリーンティー(緑茶)を購入したら、めっちゃ甘くて衝撃を受けたことがあります(笑)

カナダで、カナダ人の家にファームステイしていた時に、出してもらった緑茶に蜂蜜が入っていたこともあります。

台湾の自動販売機で購入したお茶も甘すぎてビビりました。

甘い紅茶は理解できるのですが、緑茶に砂糖が入っていると、やっぱり変な感じがしますよね〜、、、。

 


女の子なのに、、腕の毛とか普通に生えてる

日本人の女の子は、腕の毛とかちゃんと脱毛してる子が多いと思うのですが、、海外の女の子って、普通に腕毛ボーボーなことがあります(笑)

金髪の子は一見わからないので得ですが、間近でみるとフサフサってことも(笑)

 


最後に

こうやってみると、日本では普通だと思っていたことが 海外では全然違う場合があります

海外旅行に行く時は、現地の文化やマナーをしっかり調べてから行くと安心ですね☆

例えば、欧米とひとくくりにいっても、チップの習慣があったりなかったり、、、、旅行前に知っておいたほうが良いでしょう。

私たちは、チップの習慣がないオーストラリアで、タクシー運転手にチップを払って損をしたことがあります(T_T)

みなさんも、「こんなところが日本と海外で違かったよ〜!」ということがあれば、ぜひ教えて下さいね(^^)

読んでくれてありがとう。明日 明後日は良い週末を☆

 

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