TATSU & YUKI

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カップルで語学留学、ワーキングホリデー、世界一周するTatsu&Yukiの旅行記ブログ"二人旅.com"。

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Tax Return(Australia) - オーストラリアのタックスリターンって自分でできるの? -

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オーストラリアのタックスリターン(Tax Return)

オーストラリアのタックスリターン(Tax Return)(確定申告)について書きますね☆

 

オーストラリアのタックスリターンの申告期間

オーストラリアの会計年度は7月1日から翌年の6月30日までで日本とは異なります。 (タックスリターン(Tax Return)は7月1日から申告ができ、期限は10月31日まで。)

 

タックスリターンに必要な書類

前回、オーストラリアで退職する際にやることリストという記事でタックスリターンに必要なペイメントサマリー(PAYG Payment Summary)について少し書きました!

ペイメントサマリーがないと困ることになるので、退職するときに絶対に確認しておきましょう☆

 

税率[Resident(居住者)かNon-resident(非居住者)]

まず、タックスリターンは必ずお金が返ってくるわけではないので、注意が必要です!

 

※追記※いわゆるバックパッカー税導入の残念なお知らせです。2016年7月1日2017年1月1日以降は新税制が施行され、ワーキングホリデービザを持つ人はすべて課税となるようです! その税率は最初は32.5%と発表されていましたが、農場やユースホステルの経営者等たちから猛反対をうけて、政府は税率を緩和。19%となって、最終的には15%となったみたい。なんだか、ごちゃごちゃとややこしい話だわ。。

 

Resident(居住者)かNon-resident(非居住者)のどちらに自分が当てはまるかが重要なポイントですよ〜!!

 

なぜならば、Resident(居住者)は一定額までは非課税なのに対して、Non-resident(非居住者)は税率32.5%〜と大きく異なってしまいます。

 

ワーキングホリデービザの方は基本的にNon-resident(非居住者)扱いとなるとの記載もありますが、実際これはグレーゾーンだと言えます。

 

オーストラリアの税務局(ATO)のホームページには、自分がどちらに当てはまるか診断するツールがあります。

 

ざっくり言うと、オーストラリアで半年以上、継続して同じ場所に滞在し、その滞在期間はおもに一つの仕事を継続していればResident(居住者)になるっぽいですね〜。

 

Tatsuと私は、上記の条件を満たしていたので、日本に帰国してから友人に相談しながらも自力でResident(居住者)としてタックスリターン(Tax Return)の申告をしました。

 


 

タックスリターンをする方法・やり方

タックスリターン(Tax Return)をする方法は3つあります。

 

 

1.税理士に依頼する。

 

正直、税理士にお願いするのが一番ラクで確実だと思います。ただ、詐欺もあるようなので、信頼できて、手数料も高くないところを探すのが大変かもしれません。

 

(※追記※2回目のタックスリターンは日本人登録税理士事務所"Ezy Tax Online"さんを利用しました。値段も高くなく迅速に対応していただけたので、オススメです(^^))

 

 

2.オーストラリアで“TAXPACK”(申告書)を利用する。

 

TAXPACK”は現地でしか入手できないようなので、申告時期に日本へ帰国していた私達には利用できませんでした。かなり分厚い冊子で難しいみたいです。

 

 

3.“E-Tax”を利用しインターネットにより行う。

 

E-Tax”はオーストラリアの税務局(ATO)のホームページからダウンロードして利用することができます。しかし、専門用語みたいなのとかがあって意外と難しいのよね。わたくしは苦労しました。。

 

さらに、私達はオーストラリアの銀行口座をとじてしまったので、小切手を送って欲しかったのですが、その選択肢がなくて困りました! (実際小切手を送ってもらえましたが、電話で確認する必要有り。。。)

 

しかも、いざ送信しようとしたら出来なくて、結局プリントアウトして郵送となってしまったんですよー。既に10月下旬なのに、、んもー。

 

結果、12月末になっても音沙汰なし、、、。追跡できるEMSを郵便局から利用したので、ATOに届いていることは間違いないのですが心配。

 

ATOのホームページを見ると、Progress of returnをチェックできる便利なオンラインツールがあるのを発見!!確認すると、どうやら受付はちゃんとされているみたい。

 

 

結局、Tatsuのだけ2014年1月6日に返ってきました!!

 

Yukiのは予定とされている日数(ビジネスデイ50日間)を超えてしまったので、電話で確認したところ12日間以内に発行もしくは電話で連絡をくれると返答をもらい、2014年1月19日に無事小切手を受け取りました〜。

 

ふぅ〜、ここまで長かった!!

 

無事、所得税として引かれていたお金のほとんどを取り戻す事ができましたよ☆

 

(Medicare Levyという国民健康保険的な金額が引かれたり、他にも謎なマイナスがあり全額は戻ってきませんでした。本来、Medicare Levyはオーストラリア市民権を持たない人は支払い不要ですが、別途手続きが必要です。私達はタックスリターンの期限が迫っていたこともあり、今回は諦めました。)

 

(※追記※2回目のタックスリターンでは自身でオーストラリアからMedicare Levy(メディケア税)”の免除証の申請を行いました。収入が多いほど、差し引かれる金額も多くなるので、ぜひ免除証を入手しましょう☆)

 


 

P.S. ATOへの問い合わせで通訳サービスを利用することができます。難しい内容を問い合わせたいときに大変おすすめ!(詳しくはATOのホームページをご覧下さい☆)

 

上記の内容は変更していたり、間違っている可能性もあります。 詳しくはATOのホームページ(Lodging your tax return)で最新の情報を確認して下さい。

 

 

オーストラリアのタックスリターンは自分でもできますが、簡単ではありません! できるだけ帰国する前に友達などに相談し、最良の方法を決めておくと安心だと思いますo(・ω・´o)