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上海観光1 - 危険なお茶会 - ティーセレモニー詐欺に注意しろ!

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茶葉の入ったビンと店員

2014年4月21日

あれは、まだ僕たちが上海についてすぐの事だった。。。。。。

上海の宿泊場所・ホテル

空港からはタクシーで移動

話を戻すところ香港からの出国まで!無事に上海に着き空港からホテルまでタクシーを使いました。上海のタクシーは比較的安いので結構な距離乗るのであればオススメ致します。 2人で空港からホテル迄1時間近く乗り200元でした。(3000円位)

タクシードライバーには紙に書いた中国語の住所を渡した

中国語は話せないので、タクシードライバーには紙に書いた中国語の住所を渡しました。

宿泊したホテル「24K国際連鎖酒店」は二人で一泊3700円弱

agodaで予約して、宿泊したホテル「24K インターナショナル ホテルズ 南京路 歩行街」は二人で一泊3700円。

 

豫園(ヨエン/YU YUAN)で詐欺にあう

すんなりチェックインも済ませ、ぷらぷらと豫園(ヨエン/YU YUAN)まで、雨が降りしきる中でかけました。

おおまかな地図だけを頼りに歩く事およそ1時間。豫園(ヨエン/YU YUAN)横に位置する公園に着きました。

公園の入り口。この写真を撮った後に声をかけられる。

中国人に声をかけられる

そこで地図を開き場所の最終確認をYukiとしていると、「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯??」 何語かわからず声のする方へ振り向くと、そこには中国人女性が何かを僕らに尋ねているようだった。どうやら道を聞いてきているらしい。

「中国語はわからないんだ。」と英語で答えると、彼女は「え?中国人かと思ったわ。日本人なの?私の従兄弟が少し日本語わかるの。」と片言の英語で話し、少し離れたところで待つ二人の男性を紹介してきた。

その中の1人はわりと流暢な英語を喋っているので会話をすることが出来た。

3人のうち2人は田舎から来ているらしく、残りの1人は上海に移り住んで仕事をしているらいし。 英語の話せる上海在住男は顔がパンダに似ている。最初に声をかけてきたのはアラレちゃん、もう一人の男をハゲとしておこう。 パンダとアラレちゃんは従兄弟同士だという話だ。

中国に来てからというもの、英語の通じる中国人と接する機会は今回が初めて。みんなとてもフレンドリーで愛想が良い。 パンダの行っていた大学には日本人がいて、「少し日本語を教わったんだ。」とか「僕もその子に中国語を教えてあげてさ。」とか他愛のない話を3分〜5分くらい話こむ。

ティーセレモニー(お茶会)に誘われる

パンダが「じゃあ、そろそろ行くね〜。」と別れを告げてきて、でも直ぐに振り返って、こう聞いてきた。

「あ!そうそう、実はさ、僕の日本の友達にも紹介したんだけど、今日は年に一回行われているお茶の祭典(Tea Festival)があるんだよ。良かったら一緒に行かない?」と提案してきた。

ちなみにこのハゲとアラレもその「お茶の祭典のために」上海まで来ているらしい。

「へー!そうなの?年に1度?なんてラッキーなんだ」と、せっかくのチャンスなのでついて行くことに決めた。

その場所は少し離れているらしく、10分ほど歩いたかと思う。

その間、パンダ君は僕にずっと話しかけてきており、日本人の友達との思い出話をたくさんしてきた

Yukiには、ハゲとアラレが付きっきりで話している。「日本のアニメや漫画が好なの。」とか「Yukiは綺麗だね。」とか色々と褒めてくる感じだ。

小さなお茶屋に到着

狭い路地を行き交い小さな"お茶屋"に着いた。

茶葉の入ったビンと店員

入り口を入るとそこには狭い階段があり、頭をぶつけないように屈みながら2階へ上がるとドアがあり、その中の小さな一部屋には一つのテーブル、そしてその上には茶葉の入った瓶が並べられている

店内には自分たち以外の客はいない

ティーフェスティバル"だか”ティーセレモニー“という響きを聴いて、なんとなく屋外のイベント、若しくはもっと広くて人のたくさん集まるような場所を想像をしていたから、入店した時にやや違和感は感じた

でも、彼らの優しい雰囲気に、当時の僕らにぼったくりとかの疑いは全くなかったと言える。

 

自分達全員が席につくとチャイナドレスを着た、若干アキバ系のメガネちゃんがお茶の説明をしだしたが、中国語なので何を言っているかさっぱりわからない

そこへ間髪いれずパンダとハゲが英語で説明。とても興味深い内容で聞く者を虜にするような状況。ちなみにメニューもしっかり見せてくれた。一杯48元位と割と高価な値段!!(800円位)

高いな。とは思ったけど、まあ800円位なら良いかな。と、そこまで気にしてはいなかった。

写真撮影禁止

せっかくの機会なので写真を一枚撮るとパンダが通訳で「このお茶会はとても神聖な儀式なので写真はやめてほしい」とのこと。 そうしていると儀式が始まった。

 

まず最初にアキバ系メガネちゃんが手で色々な形を作り番号を言ってきた。 8はお金持ちだったり、11は僕達カップルを表していたりと様々な模様。何の数字が良いかと聞かれたので、そこはカップル使用の11を選択。 だが却下され、アキバメガネおすすめの6にすることに。 (この6という番号、後々わかったが実はお茶を飲む回数だった。僕達は一杯だけ飲むと勘違いしていた

 

僕たちがいるテーブル上には3〜5種類の急須があり、色んな茶葉が透明色のビンに入っている。 そのお茶達をアキバ系メガネちゃんがまるで鼓舞するかのごとく注いでくる。お茶の間にはちょっとした儀式も入る。

結構楽しめるエンターテイメント

ドラゴンの子供の置物に熱湯をかけると光りだしたり、又は、ずっとお茶碗のような容器に浸かっていた赤ちゃんの置物に熱湯をかけると、なんとオシッコが出てきて、顔射されたりと、通訳もあるので見事なエンターテイメントに僕たち2人はただただ聞き入っていた。

このタイミングで、ハゲが私たちにわざわざお土産として"小便小僧のような仕掛け付きの置物"を買ってくれる。 ハゲがお土産として買ってくれた小便小僧のような仕掛け付きの置物と、無料でもらったストラップ

 

お茶の説明も見事だし、その産地、製法、効能、全てに関して教えてくれる。 ただこのお茶会も中盤にさしかかってくるとどうやら雲行きが怪しい。。。

 

「このパンダ、英語がそこまですごいわけじゃないのに、どうやったらここまで瞬時に通訳できてるんだ?同時通訳ばりのスピードじゃないか?」と疑問点が多く出てきた。  

そんな疑問もパンダだけではなく、アラレとハゲのチームワークで見事にかき消される。

 

だいたい5種類位飲んだところで、お腹もたっぷたっぷしてきた。むしろもう飲みたくないと思っていると、最後の一杯という話に! ただこれがアンティークの茶葉らしく、値段が高い。 はっきりと断ると、パンダは店員にカード払いができるか確認をしてから、これはせっかく君たちに会えたからと御馳走してくれると言うのだ!

高額のお会計

お会計になるとパンダはカード払い、アラレ、ハゲが現金を潔く出してくる。パンダがこの金額だけは払ってくれるか?と訪ねてきたので、アラレとハゲが払った額と同じだしまあいいか、と二人で500元払った

が!!!!!まだ上海についてばかりでお金の価値がしっかり把握できていなかっただけで、これはカナリの大金!!円にしてなんと8000円位!!

詐欺にあったような気がするが確信を持てない

詐欺にあったと思うが、どうも確信がもてないくらいフレンドリーな中国人たち!!!!

パンダ御一行はこの後どうする?と聞いてくるが、ウチくる?イクイクー!なんてテンションにもなれず別れを告げた。

 

Yukiに、「これって詐欺っぽいよね!?」と問いかけると。「うん、だよね?」と2人共曖昧な様子。

それもそのはず全てが狡猾すぎてこれといっと決め手がないんです!

たしかに高額ではあったのだけど、支払った後もメールアドレスを聞いてきたり、ずーっと愛想良くされていたので、イマイチぼったくられたり、騙されたような感覚がない

詐欺だったのか?

ホテルへ向かいながら、頭を整理させながら、二人で冷静に全ての出来事を考えてみることにした。

 

★疑問点1  上海在住パンダがいるにもかかわらず道を「外国人」に聞いてきた

 

★疑問点2  お茶の部屋には見事に椅子が5つのみ(人数分)

 

★疑問点3  説明が上手すぎる

 

★疑問点4  パンダ御一行もお金を払った

 

★疑問点5  写真が禁止

 

★疑問点6  最初から最後迄親切でとても気の優しい連中だった

やっぱり詐欺だった!!

外は雨も強くなり2人でどこかこう納得しないまま帰路につきホテルでネット検索を「豫園   上海 お茶会 詐欺」で検索すると、、、、、、、、、、

はい〜、出るわ出るわ、被害者の声!!!!!!!!!!笑

 

疑問は確信へとかわり外の雨が僕達の喪失感と見事にリンクしている上海の町並みを見ていると全員が全員、詐欺師に見えてきました

裏の顔と表の顔

友人も以前詐欺にあっていた!

ちなみに、僕らの日本人の友達にこの話をしたら、その友達も同じような経験を以前に上海でしており、さらに彼の場合はお茶会の後に中国雑技団も一緒に見に行ってしまったそう。

しかも!!!なんと、僕らがその話をするまで、彼は自身が詐欺にあっていたことすら気がついていなかったようで、、、、苦笑 「えー!たしかに高いとは思ったけど、その中国人が良い人でフレンドリーだったし全然気がつかなかったー!!」とのこと。

巧妙な手口の詐欺に気をつけて!

上海へお越し日本人の皆様、くれぐれも気を付けて下さい!やつらの手口は巧妙です!

僕から言える事は、 DO NOT TRUST ANYONE IN CHINA !!!!!!!!!

そうそう! お茶会の最後にお茶のお土産を買うように勧められます!アラレちゃんやハゲも購入をしていた(実際は購入をする演技をしていた)ので、ウッカリ一緒に購入すると、さらに請求が高額になるので要注意!!)

 

P.S. ハゲが最後に一言。 Smoking doesn’t make us good friends but tea can make us better friends !! haha (タバコでは良い友達にはなれないけど、お茶ならより良い友達になれるよ!!ははは)

との、こと。。。。。

ふざけんな!このハゲが!!!お前の残ってる汚い毛燃やすぞ!!!と思ったTatsuでしたー!!

「写真を撮ってください」と声を掛けられることも多いようなので、みなさん本当に気をつけてください。

 

次回も引き続き中国の上海をご紹介します!