TATSU & YUKI

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怖!九寨溝と黄龍でかかった高山病 -空港で高級美顔器を没収か!?-

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高山病

2014年5月1日

結果から申しますと、中国を出国する前日、最後の最後で二人とも高山病にかかってしまいました。

高山病にかかるまでの経緯

高山病予防対策不足

九寨溝と黄龍は標高が高いので、高山病にかからないように、事前に酸素のスプレー缶を空港や町のお店で購入しようと考えていたのですが、どうやら取り扱っていないのか見つけられず入手できませんでした。

 

高山病を予防に効くと言われている「ダイアモックス」という飲み薬もあるそうなので、日本で購入していくべきでした。

今度南米旅行に行く時には日本で処方してもらおうと思います。

 

酸素質

さらに、黄龍風景区では酸素室があったのですが、そのときは体調も悪くなかったので利用しなかったのですね〜。(利用するべきでした。。。)

 

黄龍風景区を観光をした日の夜は川主寺という町のホテルでもう一泊し、翌日に飛行機で上海で乗り換えてからベトナムへ向かうことになっています。

Yukiはホテルに戻ってから体調が悪くなる

黄龍風景区を観光をして、ホテルに帰ってきた後は二人ともグッタリして、Yukiは頭痛もありましたが、旅行の疲れが溜まっているんだな〜くらいに、軽く考えていました

しかし、その日の夜中にYukiは胃がムカムカして、冷や汗もでてきて目覚めました

四川料理

(夜ごはんに食べた、辛くて油っぽい四川料理も悪いチョイスだったよね、、)

 

結局、トイレで嘔吐。寝る前に飲み水をほぼ飲みきってしまったので、日本から持ってきた胃薬を粉のまま喉に入れて「ケ、ケホッ、ケホッ」となりながら、無理矢理飲み込みました。

でも日本の優しい胃薬なんて、効きません!!すぐに二度目の吐き気がきて、胃薬すら胃からなくなり空っぽ。(泣)

朝になってもまだ気分が悪いので、ビニール袋を手に握りしめ、不安な気持ちで早朝からタクシーで四川九寨黄龍空港(Jiuzhaigou)へ向かいます。 Tatsuは朝起きてから気だるさに見舞われてましたがまだ元気。

かと、思っていたら、、、、!!!

Tatsuは翌日に体調が悪くなる

今度はTatsuが空港に着いてすぐに嘔吐。たまたま、ちかくにあったゴミ箱に上手に処理できました。さすが運動神経の良い人は、病気のときでも上手にゴールを決めますね(笑)

 

念のために2時間以上前に空港に着いていたのですが、ここは標高3500メートル(しかも早朝)で極寒。胃が空っぽな二人で「寒い〜、寒い〜」言いながらの空港で待ち、そこからさらに2時間ほど飛行機に揺られ上海へ。

ちょっとした揺れすら、本っ当にキツいんだからー。ってなりながら到着。

 

さらに試練は待ち続けます。

上海でベトナム行きの飛行機を待つこと、な、なんと11時間。。。 そんな中、Tatsuは高熱が出て、飛行機に搭乗できるかも難しくなってきました。

幸い、Yukiは体調が回復してきており、空港内のコンビニで日本のアイスやポカリスエットを購入してTatsuの看病。薬屋で高山病の薬を求めるも、結局普通の下痢止めや吐き気止めしか手に入らず。

空港の狭いイスで寝ること11時間、されど全くよくならない体調

 

飛行場で搭乗手続きに遅れる

やっとチェックイン時間になったけれど、カウンター前には長蛇の列。Tatsuは立っている事も辛くて、ギリギリまで待ってから並ぶ事にしました。

Yukiが一人で並び始めても、まだまだ長蛇の列はなくならず、予想以上に時間を費やし、いざチェックインを済ませようとすると、既に荷物の受け入れは終了と告げられてしまいました!!!

11時間まえから空港にいるのに、、、ガガガガーーーンΣ( ̄Д ̄;)!!!

持ち物検査で色々と没収!

スタッフと少し口論になりましたが、なんとか荷物全てを手荷物として持ち込む事で了承を得て、税関や荷物検査へ。 しかしこの荷物検査で見事にひっかかり、あれ出せこれ出せと、、。(そりゃそうだよ、持ち込む予定じゃない物入ってるもん。)

「はい、これハサミはダメだよ〜」

「これも、ハサミね」

「はい、ナイフもだめだよー 」( 知っとるわ!)

「あれ?ライターみたいなの入ってる?

(X線でライターらしきものを発見される)

「出して、出して」

(え、、、、。ライター!!??、、、。も、もしやYukiの高級美顔器のことか!?)

↑バックパッカーの癖に、バカですね。欲しくなちゃって出発前なのに購入しちゃった6万円以上したトリアの美顔器、、。アジア旅行に持って来ちゃうなんて。

(没収されたら、ヤバイ。どうしよどうしとどうしよ。)

「え、これですか?」

(ウォータープルーフのカメラを見せて誤魔化すが、、)

「違う、カメラじゃないよ。ライターが入ってる。、、、あ、これだ、これ何?」

(美顔器バレる)

「え、これ、これは顔につかうの。美容の。使うと綺麗になるやつ。ライターじゃないよ!」

(もう、超、超必死なYuki!!!)

ドキドキドキ、、、、

「オーケー」

(うぉー!没収されなくて良かったーーー!)

高山病なのに搭乗の為に猛ダッシュ!

さらに不幸は続き、あと5分で飛行機出るから走れ!と、言われ預ける予定だった思い荷物を抱えたまま走り二人で汗だくになりながらなんとか搭乗出来ました。

飛行機

飛行機の中ではぐっすり眠れ、汗をかいた結果なのか(?)Tatsuの熱も下がり無事夜中2時過ぎにベトナムのホーチミンに到着。

結局Tatsuは丸三日、固形物を摂取出来ないほどの高山病でした。

 


 

今回私達は、余裕を持って旅行できるように、九寨溝と黄龍での滞在期間を長めに設けました。しかし、今回は宿泊場所自体の標高も高かったので、高山病にかかりやすかったのかもしれません。

 

みなさんも高山に行かれる際は決して甘くみてかからず、事前に酸素スプレー缶高山病の薬を準備することをオススメ致します。