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海外滞在期間は計"約4年半!留学・ワーホリ&世界一周旅行をした元バックパッカー女子の旅行ブログ

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ラクダ乗れる!【1泊2日サハラ砂漠ツアー】モロッコ個人旅行記ブログ

モロッコ・サハラ砂漠ツアー

こんにちは!

今まで、語学留学やワーホリを含め、カップル二人で合計約4年半かけて37ヵ国を旅行し、現在は夫婦として日本に暮らす夫婦 (Tatsu&Yuki) の女のほうです(^^)/

 

ずーーーーっと、ブログをサボっていましたが、再開しようと思いますのでどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

 

今回のブログは、バックパックを背負って個人旅行として行った「モロッコ」についての旅行記!

 

中でもモロッコの人気観光名所の一つで、私たちもお気に入りスポットだった「サハラ砂漠」について書いていきます。

夜の星空が魅力の"砂漠に泊まるツアー"に参加し、生まれて初めてラクダに乗った感想や、ツアーをキャンセルしたいくらい焦ったアクシデントについて紹介していきますね〜(^^)/

 

(私たちがインドのサハラ砂漠の観光へ行ったのは2017年6月のことです。)

 

サハラ砂漠とは?

ウィキペディアでは"サハラ砂漠"についてこのように書かれています。

サハラ砂漠(サハラさばく)は、アフリカ大陸北部にある砂漠で、氷雪気候の南極を除くと世界最大の砂漠である。

南北1,700キロメートルにわたる。面積は約1,000万平方キロメートルであり、アフリカ大陸の3分の1近くを占め、アメリカ合衆国とほぼ同じ面積である。

 

サハラ砂漠はエジプト、チュニジア、リビア、アルジェリア、モロッコ、西サハラ、モーリタニア、マリ、ニジェール、チャド、スーダンにおよぶ。

出典:サハラ砂漠 - Wikipedia

 

アメリカと同じくらいの面積なんですね!!

めっっっっちゃ広いな。。

 

サハラ砂漠へのバズでの行き方 -フェズからメルズーカ/ハシラビット(ハシラビード)-

モロッコでサハラ砂漠の観光をする方は、「メルズーカ」という村へ行くことが多いのではないでしょうか。

 

道のりや距離はこちらの地図のとおりだと思います。

Fes(フェズ)のバス乗り場

フェズのバス会社は、鉄道(電車)のフェズ駅の向かいにあります。

"Supratours"という名前の会社でした。

チケットは売り切れてしまう可能性があるので、できれば前日に買っておくと安心です。

バスチケットの値段

一人180ディル(約2000円)でした。(2017年6月時点)

 

Fes(フェズ)からMerzouga(メルズーカ)へのバスの雰囲気

私たちが利用したフェズからメルズーカへの移動方法は深夜バスだったのですが、寝る用に作られている座席ではないので、寒いし超狭すぎてあまり眠れませんでした、、。

本当に超狭いです!

 

自分たちが乗った時のバス利用者は主に欧米系の旅行者でしたが、モロッコ人の方も乗っていました。

ともかく狭いので、リクライニングを下げたいんだけど、後ろの人のことを思うと下げられないというジレンマに陥ります。

 

そんな中、MAXガーーッツリとリクライニングを下げたカップルがいて、後ろにいた女性がブチ切れ!!

相当な口論になって、、、後ろにいた女性は、「こうしてやるー!」と前の座席をガンガンと揺らしまくって、それはもう大変でした。。

 

喧嘩が収まったあとも、寒いし狭いしで全然熟睡できなかったな、、。

 

ちなみに、実際に私たちがバスを降りたのはメルズーカではなくて、メルズーカの隣(一個前)の"ハシラビット(ハシラビード)"という村でした。

自分たちが利用したサハラ砂漠のツアーの場所がハシラビットだったからです。

(フェズにいる時に事前に申し込んでおいた。)

 

サハラ砂漠ツアーで利用したツアー会社

最初は別のホテル(Riad Mamouche/リアドマムーシュ)のサハラ砂漠ツアーに申し込むつもりで連絡したのですが、私たちがモロッコに行った時はラマダンだったからかお休み中ということで、"Auberge Wilderness Lodge"という宿のツアーを利用しました。 サハラ砂漠のツアー

予約はFacebookのメッセンジャーを利用!便利な時代ですね。

私たちは英語でやりとりをしましたが、日本人に人気の宿なので モロッコ人のオーナーは(コミュニケーションが十分にとれるくらいの)日本語も話せます!

 

私達は、この宿に宿泊はせずに、砂漠で一泊をするツアーの申し込みだけをしました!

夕方に出発し、翌日の早朝に戻ってくるプランです。

値段は一人300dhでした。

(事前に調べたブログなどでは250dhと載っていた気がするのですが、300dhになったようでした。2017年6月時点)

 

眠れない夜行バスで"シハラビット(ハシラビード)"という村に着いたのは、早朝のこと。

ツアーを申し込んだロッジ自体には宿泊をしないのですが、無料でシャワーを使わせてくれて、ツアー出発の夕方まで部屋で仮眠までさせてもらえました。

(せっかくシャワー浴びても、めちゃ暑くてすぐに汗だくになったけど、、。)

サハラ砂漠ツアー・モロッコ

ロッジは土壁です!

サハラ砂漠のツアー

 

ラクダに乗れる!サハラ砂漠一泊二日ツアー

「前日は雨だったけど、今日は晴れて君たちはラッキーだよ!」と、オーナーに言われたこともあり、期待に胸を膨らませながら、夕方開始のツアーでラクダに乗りました。

 

まず、砂漠に入る前の村のあたりでラクダに乗り、サハラ砂漠へ向かいます。

自転車をひいているのが宿のオーナーさんで、右の方がツアーの案内でラクダを引っ張ってくれるベルベル人男性です。

サハラ砂漠のツアー・モロッコ

 

さて、 ↓ この写真の左あたりの雲行きが悪いのがわかりますでしょうか?

私は この時「奥のほうは天気が悪いのかな〜?」とだけ思っていましたが、後に悲劇が起こるのでした...。

サハラ砂漠

 ちなみに、ラクダ君、乗せてもらっておいて失礼だけど、思ったよりもカナリ乗り心地が悪いです、、。

 

上下左右にすんごい揺れるので、設置されているハンドルに必死で捕まります!

両手をハンドルから離して 写真を撮影するのは、なかなか容易ではありません。

 

ラクダに乗って10分くらいでしょうか、私の前で ラクダに繋がれた紐を引く"ラクダ使いの男性"が、頭に巻いていたターバンを顔にグルグルとまき直します。

 

今思えば、私もこの時に「カメラの防御と 顔の保護」をしておくべきでした。

 

それから5分も経たないうちに、、、、

 

私達二人を襲ったのは

超ヤバい砂嵐!!!

 

よりによってショートパンツなんて履いてたもんだから、足がめちゃめちゃ痛い!

 

あのね、最初の5分は、「あららら、ちょっとこれヤバいじゃーん(笑)」くらいに思っていました。

その時は、この砂嵐がすぐにおさまると思っていたからです。

 

が、この砂嵐は、目的地に着くまでの30分間以上ずーーーーーっと続きました。

 

イタタ〜とかいうレベルじゃないんです。

砂がバシバシと全身を叩きつけます

くっそ痛い!!

笑えないから!!

 

一番に保護したのは、首から下げていたカメラです。

Tatsuは、一眼レフをタオルで巻いて保護。私は首に巻いていたスカーフを、自分のミラーレスに巻きつけました。

サングラスをしてたから、目は多少守れたけど、耳の穴がヤバい!!

 

普通に拷問でした。。

 

やっと今夜泊まるノマドキャンプ地に到着!

長かった、、。

30分どころか45分くらい砂嵐だったような気もする。

 

(↓このキャンプ地の写真は翌朝に撮影したので晴れていますが、実際に着いた時は曇っていました。)

サハラ砂漠のキャンプ

モロッコのサハラ砂漠のキャンプ

 

このエリアの砂嵐はおさまっているものの、空はめちゃ曇っています。。。

(↓ Tatsuの顔は隠しました。)

モロッコ・サハラ砂漠ツアーで乗ったラクダ

さて、ラクダの乗り降りですが、これがなかなか難しかった!

 

降りる時は、ラクダがまず前足を折って膝をついてくれるのですが、一気にガクンっと下がるので、この前のめり具合がなかなか辛かったですね 笑

 

ハンドル部分をしーーっかりと握らないと落ちそうになります!!

モロッコ・サハラ砂漠ツアーで乗ったラクダ

それにしても、私たちの体だけじゃなく、水などの荷物も全部運んでくれたラクダちゃんには感謝だわ。

 

結局このまま空は晴れることなく、夕日は見れず。トホホ

 

キャンプ地までの移動は私たち二人だけでしたが、キャンプ地に着いてから4人のメンバーと合流しました。

スペイン人の男性二人と、アメリカ人のカップルです。比較的年齢が近く、話やすいメンバーで安心しました。

 

夜ご飯はツアーガイドのベルベル人達が用意してくれた料理を、6人で食べます。

スープや、タジン鍋で作ったナスメインの野菜の蒸し料理などがでました。

味はまあまあかな。Tatsuはナスが苦手なので、可哀想だったけど、、

(ごはんの写真を撮ったのですが、暗すぎて全然写ってませんでした。。)

 

ごはんの後、外でガイドさん達が歌や楽器演奏を披露してくれます。

極小のシンバルみたいな楽器を片手で演奏するのですが、これに挑戦させてくれたり(めちゃ難しい)、太鼓(ジャンベ?)を一緒に叩いたり、踊ったり、かなり愉快な時間でした。

 

そして、とても楽しみにしていた「満天の星空」なのですが、、、

なんと、、完全に曇っていて見れませんでしたーー!!

ガッカリだよ〜、、。

 

もーーー!今までにも世界の星空が綺麗なスポットに行く機会があったのですが、満月で星があまり見えなかったり、天気がいまいちだったり、、どうやら私たちは星空運が無いようです、、(泣)

 

 

翌朝は写真撮影をするために、頑張って5時20分くらいに起きました。

天気は回復して、日の出を見ることができましたー!

良かった(^^)

サハラ砂漠の日の出

ううーー、めちゃ綺麗!

モロッコのサハラ砂漠の日の出

(↓恥ずかしいので、顔隠しました。)

モロッコ・サハラ砂漠ツアー

モロッコのサハラ砂漠

砂はオレンジ色で、かなりサラサラしています。

気持ちいけどカメラや靴の中に入ってしまうと大変ですね、、。

モロッコのサハラ砂漠ツアー

 

帰りは6人一緒にラクダに乗って村まで帰ります。

ラクダ同士は紐で繋がれているので、逸れることはありません。

モロッコのサハラ砂漠ツアー

オレンジ色の砂に映るラクダの影がかわいいーー!

モロッコのサハラ砂漠ツアー

ラクダが揺れるので、乗りながらの撮影はブレてしまったり、結構難しかったですね。

 

帰りは楽しみながら、ハシラビットの村に帰ってくることができました!

モロッコのサハラ砂漠

この日は朝8時過ぎのバスに載って、マラケシュに移動することになっています。(なかなの弾丸!)

 

この朝の時間のバスに間に合うかは、ツアーを予約した時点でオーナーさんに確認しておきました!

 

7時くらいに宿に帰ってきたら、オーナーさんが朝食を用意してくれました。

タジン鍋で作った熱々オムレツです。パンとジャムも有り。

モロッコのタジン鍋オムレツ

宿自体に宿泊はしていないので、 朝食はサービスだったのかな?

予期していなかったので嬉しかったです。

 

シャワーや部屋を無料で貸してくれたり色々とお世話になったので、オーナーさんにはバスに乗る前に一応チップを渡しました。

 モロッコのバス

(↑こちらはマラケシュに着いたときに撮影したバス。)

 


最後に

サハラ砂漠ツアーに参加する前には、モロッコでは"フェズ"と"シェフシャウエン(青い街)"も観光しました。

モロッコ旅行は絶対楽しいと期待してしすぎてしまったのと、ちょうど自分達が旅行をした時期がラマダン(断食期間)に重なってしまったこともあり、思いっきり楽しめずガッカリする点もあったのですが、サハラ砂漠の経験は本当に楽しかったです!

 砂嵐という色々な意味で痛いアクシデントがあったり、星空が見れない点など残念なこともありましたが、それも今となっては良い思い出話かもしれません 笑

 

モロッコに旅行をする機会があれば、サハラ砂漠の一泊二日ツアーは絶対にオススメです!

最後まで読んでくれてありがとうー(^^)/

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