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閲覧注意な毒蛙!?【サラピキへのバスでの行き方】コスタリカ個人旅行記

イチゴヤドグガエル

今回の旅行記は、コスタリカのややマイナーな観光スポット"サラピキ"を紹介します。

サラピキへ行った目的は何を隠そう、鮮やかな色が美しい毒ガエルを見るためです!

 

(※この旅行ブログには、カエルや虫などの画像がありますので、苦手な方は注意してください!)

サンホセからサラピキへのバスでの行き方についても書いたので、実際に行く方も参考にしていただければと思います。

 

サラピキの位置・地図

こちらがサラピキの地図で、コスタリカの首都"サンホセ"から北に90kmくらい行ったところに位置しています。

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サンホセからサラピキ(Sarapiqui)へのバスでの行き方

私たちは、「サンホセ」からで「サラピキのエリア(Puerto Viejo de Sarapiqui)」までは"バス"で行きました。

最後に、サラピキのバスターミナルから町まで、ちょっとだけタクシーを利用する必要があります。

移動時間は2時間ほど。

 

サンホセのバスターミナル「Gran Terminal del Caribe 」

サンホセで利用したバスターミナルは「Gran Terminal del Caribe 」です。

明るいグリーンカラーが目立つので、わかりやすいかも☆

(※サンホセには他にもバスターミナルがあるので、注意してください。)

 

自分たちは、朝の6:45くらいに着きました。

コスタリカ・サンホセのバスターミナル「Gran Terminal del Caribe 」

バスターミナル「Gran Terminal del Caribe 」の地図

宿泊先によると思いますが、私たちはホテルから歩いて向かいました。

歩きでもアクセスできるエリアですが、肌で感じた周辺の治安はあまり良くなかったです。

 

バスターミナル自体は比較的綺麗で、特段治安の悪さは感じませんでした!

(もちろん、置き引きなどされないように、荷物などは常に注意してくださいね☆)

 

バスチケットの値段

まずはチケットカウンターで購入します。

コスタリカ・サンホセのバスターミナル「Gran Terminal del Caribe」のチケットカウンター

(英語がほぼ通じないので、数字はスペイン語を覚えていると便利かも!)

 

値段は一人2410コロン(450円くらい)と、めちゃめちゃ安いです!(2016年11月現在)

コスタリカのサンホセからサラピキ行きのバスチケット

このレシートみたいなのが、チケットです。

 

ターミナルの売店

このターミナルではサンドイッチなどを売っているカウンターがあります。

一つ250円くらいだったかな。

バスの値段に比べて、サンドイッチは普通に高いです。

まあ、ターミナル内なので割高っぽいですね。

 

普通に食べかけで汚くてごめんなさい。。m(_ _)m

コスタリカのサンドイッチ

 

椅子がたくさんあるのが嬉しい。

コスタリカ・サンホセのバスターミナル「Gran Terminal del Caribe 」

 

サラピキ行きのバス・移動時間

「SARAPIQUI」と書かれている看板あるので、どこにバスが来るのかわかりやすいです。

コスタリカのサンホセからサラピキへの行き方

自分たちが乗ったバスの出発時刻は7:30でした。

(たしか1時間に一本とか、結構頻繁にバスが走っている感じだったと思います。朝一のバスは6:30でした。)

 

バックパックはトランクルームに預られるのですが、自分で入れて良いスタイルのようです 笑

 

座席は決まっていないので、早めに席をゲットすることをオススメします。

特別広いバスではないですね。

汚くはないけど、全然綺麗でもないバスです(笑)

サンホセからサラピキ行きのバス

 

「Puerto Viejo de Sarapiqui」のターミナルには9時15分くらいに着いたので、バスの移動時間は1時間45分くらいですかね。

 

バスターミナル からサラピキの町へはタクシーで移動

サラピキのエリアである「Puerto Viejo de Sarapiqui」のバスターミナルまでは、サンホセから長距離バス一本で行くことができるのですが、そこから、ツアーを行っているホテルなどのあるエリアまでは結構離れています

 

↓こちらが「Puerto Viejo de Sarapiqui」のバスターミナル。

グーグルマップだと「Transportes Caribeños」とでてくる場所だと思います。(たぶん)

コスタリカ・サラピキ「Puerto Viejo de Sarapiqui」

自分たちは宿までタクシーを利用しました。3000コロン(550円くらい)。

(逆にサラピキを去るときに、バスターミナルまで使ったタクシーは3500コロンでした。)

たしかメータータイプだったと思うのですが、、ちょっと忘れてしまいました。すいません、、。

 

宿泊先は事前に予約していたので、ホテルの名前を運転手さんに伝えました。

 

サラピキの宿泊先・ホテル

朝10時前に宿についてしまったのですが、オーナーの女性が無料でアーリーチェックインさせてくれました。ラッキー!

 

「Hotel Boutique Malibu Los Suenos」という名前のホテルで、二人で一泊23300コロン(4300円くらい)。

 

トイレバス有りのプライベートルームです。

エアコン、WiFi完備で、部屋自体も綺麗。

 

コスタリカにしては高い宿泊費かもしれないですが、このあたりでは安かったので選びました。

予約はagodaを使いましたが、bookingドットコムにも普通に掲載されていると思います。

 

ツアーは別の宿泊施設のツアーに飛び込みで参加させてもらう予定でしたが、オーナーさんに相談したところ、知り合いの方がガイドやっているとのことで紹介してくれました!

 

(ちなみに、オーナーさんには英語が全くつうじず、自分たちもスペイン語が全然話せないので、コミュニケーションに苦労しました 笑

スペイン語が話せれば、中南米旅行はもっともっと楽しめると思います!)

 

サラピキのホテル「Hotel Boutique Malibu Los Suenos」の場所

 

サラピキ・昼のツアー

ホテルオーナーから紹介していただいたガイドの男性は、英語が話せて優しい人柄のおじさまです。

すぐそこの土地を所有しているらしく、そこで毒ガエルとか色々見られるとのこと。

(何それ、スゴイ!!!)

 

早速10時から昼のツアー開始です!

値段は二人で21000コロン。(4000円しないくらい。)

(たしか1000コロンはチップで渡した分だったかな。)

 

近くの施設のツアーだと一人US$30くらいしているみたいなので、かなりお得だったと思います。

 

しかも私たち二人だけなので、自分たちのペースで見ながら、色々質問もできました。

トータル時間は2時間半くらい。

 

では、早速見ることができた生物や植物を紹介していきます!!

 

イチゴヤドクガエル

コスタリカ旅行に来た目的のひとつが、

この「ヤドクガエル」という鮮やかな毒蛙!笑

無事に野生のヤドクガエルを目にすることができましたーーー!!

 

思った以上に小さくでびっくり!

イチゴヤドクガエルの大さは2cmくらいと 超小さいんです!!

(小さすぎて、カメラで撮影するとブレてしまったりして、撮るのが難しかった、、。)

イチゴヤドグガエル

先住民がこの蛙の毒を弓矢に塗っていたことから、矢毒ガエルと呼ばれているそう(@_@;)

 

触れるだけでもヤバい毒との噂を聞いたので、実際に見たときはソワソワしました、、。

イチゴヤドクガエル(コスタリカ・サラピキ)

ネイビー色の足が特徴的なので、"ブルージーンズフロッグ"と呼ばれたりもするみたい。

たしかに、まるでデニム(ジーパン)を履いているように見えます☆

 

イチゴヤドクガエルの毒

ウィキペディアでは"イチゴヤドクガエルの毒"についてこのように書かれています。

本種の持つ毒はプミリオトキシンというアルカロイド系毒物である。

プリミオトキシンの摂取元はアリやテントウムシと考えられていたが、新たに2004年に京都大学の桑原保正教授らによってパナマに棲息するササラダニ類のScheloribates属の成虫にプリミオトキシン類が含まれていることが確認された。

このため、イチゴヤドクガエルは食物から毒物を摂取して体内に蓄積していると考えられている。

出典:イチゴヤドクガエル - Wikipedia

 

なるほど、生まれつき持った毒ではなく、餌から毒を得ているんですね!

生息地はコスタリカだけでなく、ニカラグアやパナマにもいるようです。

 

マダラヤドクガエル

こちらは、マダラヤドクガエル。

先ほどのイチゴヤドクガエルよりもちょっと大きくて、2.5cm〜4cmくらいだったと思います。

マダラヤドクガエル

こちらも名前のとおり"まだら"な模様に、鮮やかなグリーンカラーが特徴的です。

見るからに毒があるって感じですよね。。。。

 

場所によっては 何匹もいたから、ちょっと怖くてビビってしまった(汗)

マダラヤドクガエル

ネットで「マダラヤドクガエル」 の画像を検索すると、黄色(イエロー)や青(ブルー)のタイプもいるみたいです。

地域によって変異があるそう。飼育を試みるマニアもいるみたいですね。。

 

ジャンボな蟻の巣と意外な住人

この木にくっ付いた塊は、蟻の巣だとガイドさんが言っていました。

(でも、蟻はいなかったので、もしかするともう住んでいないのかな??)

木にくっついた蟻の巣

 

ガイドさんが、下から中を覗いてごらんというので、見てみると、、、、

なんと!! コウモリが一匹住んでいました!(見えますか?)

蟻の巣の中にいるコウモリ

コウモリといえば洞窟に集団で住んでいる印象だったので、ビックリしました!

 

 

植物を使ったアクティビティー

ここからは植物のツアーについて紹介していきます!

子供の頃に戻ったようで、とても楽しかった〜(^^)

 

"赤い実"と"シダ植物"のタトゥーアート

ケバケバした実を割って、その中に入っている実を潰すと、まるで朱肉のような鮮やかなカラー!

コスタリカ・サラピキの赤い実

その赤い実の天然インクをたっぷり腕に塗って、、、

コスタリカ・サラピキのシダ植物

そこにシダ植物を乗せて、手のひらでシダの上をパチンと叩くと、、、

(↓こちらが、その様子の動画になります。)

 シダの模様のタトゥーの出来上がり!!

コスタリカ・サラピキのシダ植物

なにこれ、楽しい(笑)

 

オジギソウ

オジギソウは日本にも分布しているので、見たことのある人も多いと思うのですが、原産は南米のようです!

↓端っこに触れて、少しずつパタパタ閉じていくように仕向けましたが、意外に難しい。。

 

傘になる大きな葉

この日は小雨が降っていたのですが、傘にピッタリなジャンボな葉っぱをGET!!

まるでトトロの世界。

私たちの為だけに、ガイドさんがこの植物を切って渡してくれました☆

(こんなに大きく育った植物を切ってしまうなんて、なんだか申し訳無いけど、、。)

コスタリカ・サラピキの大きな葉

こんな素敵ツアー、子供も一緒に楽しめそうですよね!

 

実際、オンシーズンには、子供たちに 生物について教えるワークショップのようなものを開催しているそうです。

(私達が行った時はオフシーズン。)

 

カカオ

こちらは天然カカオ。こんなミントアイスみたいな色しているんですね!

コスタリカの天然カカオ

↓夜のツアーでは、ピンク色のカカオも見かけました!

コスタリカ・サラピキのカカオ

 

ゴムの木

あと他には、ゴムの木も見ましたよ〜。

コスタリカ・サラピキの天然ゴムの木

傷つけると白い液体が出てきて、時間が経つとゴムのように固まるようです。

コスタリカ・サラピキの天然ゴムの木

 

サラピキ・ナイトツアー

夜ご飯を食べた後、暗くなってから、夜のツアーも参加しました!

(参加って行っても、ツアー客は私たち二人だけなんだけど(^^))

 

今回はおじさんの甥っ子も一緒にガイドをしてくれました☆

まだ20歳になってないくらいの年齢で、練習を込めての参加だったようです。

とても良い子でした(^^)

 

ガイドさん二人に参加客二人って、なかなか無いよね(笑)ラッキー

 

値段は二人で22000コロン。(4500円しないくらい。)

うち2000コロンはチップとして渡しました。

 

アカメアマガエルの卵

こちらの葉っぱの裏についているゼリー状のものは、アカメアマガエルの卵だそう。

アカメアマガエルの卵

アカメアマガエルは夜行性だそうで、この夜のツアーで見られることを期待しましたが、今回は見られず。

でも、卵を見られたのも、結構レアなのかも??

 

↓こちらは次に行った、"コスタリカのトルトゥゲーロ国立公園"のナイトツアーで見ることができた「アカメアマガエル」です。

見た目が可愛くて、人気な蛙のイメージがあります。

アカメアマガエル

 

茶色い蛙(ナンベイウシガエル?)

こちらは大きい蛙でした。

調べたところ、ナンベイウシガエルっぽいですけど、違うかな?

よく見ると迷彩柄みたいな模様がありますね。

ジャンボなカエル

 

シマシマの蛇

長〜い蛇を発見!

こんな真っ暗なのに、ガイドさんよく見つけられるよね。さすがプロです!

蛇ってなんか怖いな、、。

サラピキの蛇

 他には、木の上にいるトカゲも見たけど、上手く写真に撮ることができず、、。

 

さて、ここからは虫なので、苦手な方は注意してください!!

 

 

ジャンボサイズの茶色いバッタ

デカいバッタです。中指くらいの長さはあった気がします。

私はちょっと虫苦手なので、気持ち悪いです、、ごめん。

ジャンボバッタ

 

蜘蛛

特段珍しいクモではないのかな。。。?

私は今まで見たことのないような形です。

(とりあえず、やっぱりキモいと思ってしまう。)

クモ

 

セミのような不思議な虫

本当はこの他に、「白かグレーぽい色で”セミを丸っこくしたような虫”」を見たのですが、暗かったのと、位置がちょっと高かったことで、上手く写真に納めることができませんでした(泣)

調べたところ、恐らく"マチャカ"と呼ばれている「ユカタンビワハゴロモ」だったようです。

木に留まってジーっとしていました。

 

サラピキのレストラン

小さな町なので、あまりレストランとか見かけなかったのですが、自分たちばホテルの向かいにあるところで食べました。

グーグルマップで見たとろこ、多分「Los Portones」というところだと思います。

サラピキのレストランメニュー

ディナーセット一人3000コロン(600円くらい)

大きい水1000コロン(200円くらい)

 

値段は普通に高いです。ちゃっかり割高になっていると思います。

 

そして味は、、普通です。

コスタリカのご飯はあまり「美味しい」と思うことが無かったかな〜。

中南米らしいテイストですが、メキシコやペルーは激ウマだったので、その差はなかなかのもの。。

 

最後に

カエルだけじゃなく、虫や植物のことまで色々教えてもらって、本当に最高のツアーでした

サラピキ(Sarapiqui)は、コスタリカの比較的有名な観光地ではありますが、日本人にはそこまで知られていないようで、自分たちが行ったときには、日本語での行き方の情報がほとんど見当たりませんでした。

 

英語のサイトや、サラピキでツアーをやっているホテルのホームページの情報を見たりして調べたので、問題無く無事にたどり着くことができて安心しました。

 

ツアーは大手のホテルのものに、飛び入り参加をしようと思っていましたが、運良く自分たちが宿泊したホテルのオーナーさんから素敵なガイドさんを紹介してもらえて、本当にラッキーです。

 

↓ちなみに、最初に利用しようかと思っていたホテルのツアーはこちら。

Selva Verde Activities On Site - Selva Verde - Costa Rica

もちろん宿泊もできますが、バックパッカーには高いと思います、、。

 

サラピキ(Sarapiqui)は、"超簡単にアクセス!"という訳ではないですが、旅慣れしたバックパッカーならアクセスの難しくない観光スポットだと思います。

カラフルな毒ガエルを見てみたいかたは、ぜひチャレンジしてみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)/

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